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Channel: スポーツナビ+ タグ:西岡利晃
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西岡利晃 vs ジョニー・ゴンザレス(WOWOW観戦)

結果はニュースなどで知っていたのですが、WOWOWのエキサイトマッチの録画を見て楽しみました。まず西岡選手は、試合前の控え室の様子からリラックスしていいかんじでした。入場時はフードを被って表情はわかりませんでしたが、リング状でフードをはずすと、ちょっとイラついているのか少し硬い表情でした。 1R...

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長谷川と西岡がW世界戦へ

世界ボクシング評議会(WBC)バンタム級チャンピオンの長谷川穂積(真正)とWBCスーパーバンタム級王者の西岡利晃(帝拳)が4月に関東でダブル世界戦を計画していることが18日分かった。真正ジムの山下正人会長が明らかにした。 西岡は4度目の防衛戦となるが、長谷川は11度目の防衛戦か、減量苦から2階級を上げたフェザー級での世界戦か、同級でのノンタイトル戦のいずれかとなる。...

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長谷川穂積の負けの原因は

長谷川穂積選手、まさかのTKOで敗北をきしました。西岡利晃選手は、堂々と4度目のタイトル防衛成功です。日本武道館でのタイトルマッチ戦、かなりの注目の試合でした。特に、ダブルタイトルマッチと言うことでもかなりファンは興奮。そのボクシングファンを失意に陥れたのが、バンタム級王者の長谷川穂積の敗戦。誰もが眼を疑うような4回のシーン、印象的でした。今回、王者のフェルナンド・モンティエルは、長谷川の11度目の...

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至福の時は続くのか…

いつ以来だろう。日本ボクシング界に僅かながら盛り上がりを感じる。まだ一般層に浸透しているとまでは言わないが、日本人が絡む世界戦やビッグマッチで熱戦が続き、ボクシング界の黄金期復活を予感させてくれる。もちろんその中心は二階級制覇を達成した長谷川、連続KOこそ途切れたものの34歳にしてキャリア最高を思わせる試合を披露した西岡、そして衝撃的なKOで世界戦全KO記録を継続中の内山なのだが、それらの世界王者以...

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粟生の意地と西岡の貫禄と長谷川の悲哀と…

神戸の街に三ツ星を飾る事は出来なかった…しかし、会場に詰め掛けたファンやTVの前のファンは充分に満足出来たのではないだろうか…会場では入り口付近にて辰吉、徳山、リナレス、名城、下田、井岡などの新旧世界王者が震災地域の為に義援金の呼び掛けを行っており、「日本の為に」という一体感が強く表れていた。前座2試合がKOで終わり、世界タイトルの初陣を切るのは粟生。フェザー級時代に初防衛に失敗している事を試合前か...

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【新刊情報】 BOXING BEAT最新号は1月14日(土)発売!

『Woman's SHAPE & Sports vol.04』 ご購入はこちら!!『Fujisan.co.jp』でデジタル版をちら見する   『Woman's SHAPE vol.03』ご購入はこちら!! 『Woman's SHAPE vol.02』ご購入はこちら!!【新刊情報】 BOXING...

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日本ボクシング界の威信を賭けた超決戦間近!

西岡選手は、2008年9月15日、バンタム級の名王者のウィラポン選手と4度の対戦をするも、いずれもウィラポン選手が勝利。その後はスーパーバンタム級に階級を上げて、5度目の世界タイトル挑戦となる、WBC世界スーパーバンタム級王座に挑戦し、WBC世界スーパーバンタム級王座を獲得。以降、7度の防衛を果たして、WBCから日本人初となる名誉王者の認定を受ける。名誉王者となったことを受け、正規王座は返上扱いとな...

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西岡さん、お疲れさま。

ボクシング好きの皆さんはご存知の通り、西岡利晃がノニト・ドネアに敗れました。試合内容も完敗。西岡の大きな武器であるスピードで圧倒され、モンスターレフトと形容される左ストレートも当たらないどころか、ほとんど打たせてもらえないという展開。日本では「最強決定戦」と話題にもなりましたが、客観的に考えれば、「ドネアの試合」をアメリカのファンが見に行っていた事は賭け率を見ても一目瞭然でした。西岡というボクサーを...

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